【薬膳レシピ】頭痛や目の痛みを和らげる、簡単薬膳スパイスカレー

新型コロナウイルスで自粛生活が続き、頭痛が酷くなった方やここ最近頭痛がするようになってきた方は多いのではありませんか?

偏頭痛は現代病と言われるほど悩む人が多いです。私の夫もその一人。私が口酸っぱく「(大好きな)お菓子をやめなさい。」と言ってもやめないので、今でも苦しんでいます。また、仕事柄パソコンをよく使い、パソコンを使わないときはスマホを触っています。コロナでリモートワークをしているのですが、朝起きたら仕事、休憩中はスマホと目を酷使しています。更にトイレにまでスマホを持ち込んでいる、根っこからのスマホ依存者なので、そのせいで頭痛持ちなんだと思います。ま、自業自得なのかも。いつか気づくでしょう。笑

逆に私はお菓子を食べても、スマホを使っても頭痛持ちにはなりません。そんなに食べたり、使ったりしないせいかな?これぞ体質ですね。私はおそらく食べすぎると太るし、スマホをいじりすぎると目が悪くなる体質なんだと思います。夫は太らないし、目もそんなに悪くなりません。本当にずるい。笑

頭痛で病院へ行く人はそんなにいないでしょう。しかし中医学では「頭痛」などの症状も病気の前兆だと捉え、気、血の流れに問題があると考えます。

血液は常に全身を滞りなく巡っているのが理想です。ところが、ストレスや疲労、目の使いすぎ、加齢、胃腸が弱い、体が冷えたりすると、筋肉の働きが低下して緊張状態が続き、筋肉が血管を圧迫するようになります。その結果、栄養を運んでいる血の巡りが悪くなります。そうなると、栄養が脳や筋肉に行き届かなくなり、また、体内の老廃物がなかなか排泄されません。血液の循環が多い頭などに影響が大きいと考えられています。

体の中で血液が滞つ原因には、外的要因と内的要因があります。外的要因には不摂生な生活です。不摂生な生活とは、風の強いところで働いている人(工事現場、建設関係者など)は風に当たりすぎると、気血の巡りを悪くさせてしまうので、それが原因でしょう。また、冷えや暑さ、湿気などが原因で起こる頭痛もあります。

内的要因には、ストレス、疲労、血の不足、加齢、胃腸が弱い人などです。

血の不足には、細かい字をずっと見ていたり、スマホやパソコンのいじり過ぎで首や肩、そして目の筋肉まで凝り固まってしまいます。その結果、血行不良が生じ、栄養や酵素が行き渡らなくなり痛みを伴います。血の巡りをよくするには、軽く運動すること、血の巡りにいい食材を選んで食べること、目を休ませることをおすすめします。私がやっている対策としては「緑茶と菊花」のお茶を横に置きながらスマホやパソコンと向き合っています。

 

血巡りにいい食材

黒糖、茄子、カカオ(70%以上)、紅花、シナモン、黒豆、黒木耳、スパイス類など

血の巡りを良くする食材はもちろん、気の巡りをよくする食材も一緒に取りましょう。例えば、玉ねぎ、スパイス類、柑橘系の果物など

かんたんレシピ

〈材料〉4人分

  • 鶏肉 1枚(一口大の大きさに切って塩コショウを振る)
  • 玉ねぎ 1個(みじん切り)
  • [A]トマト缶 1缶
  • [A]牛乳 50ml
  • [A]酢 大さじ3
  • [A]ケチャップ 大さじ2
  • [A]にんにく、生姜 各大さじ2(すりおろし)
  • バター 10g

【スパイス】

  • クミンシード 大さじ2
  • カルダモンシード 2粒
  • コリアンダーパウダー 大さじ4
  • カルダモンパウダー 大さじ2
  • シナモンパウダー 大さじ3
  • ターメリック 大さじ4
  • カイエンペッパー 大さじ4
  • 八角 3個
  • ガラムマサラ 適量(好みで)

〈作り方〉

  1. 中火で熱したフライパンにバターを溶かし、クミンシードを炒める。ふつふつ泡が出てきたらカルダモンシードを入れ軽くバターと混ぜる
  2. 玉ねぎを入れ炒める。しんなりしてきたら、鶏肉を加え、[A]を加えひと煮立ちさせる
  3. パウダー系のスパイスと八角を加え塩を適量加え味をととのえる
  4. 味にパンチを加えたければ、ガラムマサラを入れることをおすすめします。

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