不調の原因を探ることが一番大切

漢方のお話をブログに綴ることはとても労力がいることに気づきました。笑 なので、少し優しめなお話を書こうかなと思ってこの題材にしました。でも、漢方のお話もまた書く予定ですので、お待ちくださいませ。

私もそうなのですが、なんだか不調が続くな〜って時はありませんか?

私が薬膳を学ぼう!って本気で思ったきっかけは、生理不順を改善したいと強く思ったのがきっかけです。結婚して子供が欲しい!って思った時に冬には生理の薄くカスカス。おりものシートでもいけるくらいの量。春先には生理が5ヶ月も来なくて辛かったので、産婦人科に駆け込みました。産婦人科では「ストレスが原因だから薬飲んで」「そのストレスを解消しない限りは妊娠はできないよ」と言われて薬を飲んでいました。なんの薬なのかは不明ですが、原因不明の症状が出ると西洋医学って全部ストレスで解決されることに疑問を思っていました。それに比べて東洋医学は原因に重きを置いていることがすごく魅力を感じました。なので私は薬膳を学ぼう!と決意をしました。

中医学ではもし病気・不調になったらまずは原因を探ります。陰陽の失調のせいで体調がおかしくなっているのか・気血不足なのか・臓腑の異常なのかどうか・・・それらを探るには「四診」という方法で探ります。四診は①聞診(ぶんしん)②問診③望診(もんしん)④切診(せっしん)の4つです。

 

 

聞診は聴覚や嗅覚を使って診断します。言葉の羅列は大丈夫かどうか、声は高くなっているかどうかなど。口臭をチェックする場合もあります。

問診は想像がつきやすいかと思います。年齢や職業、病歴、家庭環境などを聞きます。

望診は色を使って診断します。なにを言いたいかというと、色によって症状がわかります。例えば顔色が青ざめていたら血が足りない(血虚)なんだな、舌の色が白くなっていたら(血虚、陽虚など)なんだな、など、そういう判断をします。ここの望診はとても大切です。

切診はお医者さんしかできないため、一般ピーポーがとやかく言えるものではありませんが、脈をはかったりします。

 

自分の体質が分かった上で、どのような症状に悩んでいるのかということにはいっていきます。そうすることで自ずと原因が判明します。なので、La Santeでも自分の体質に向き合う時間を確実に取ります。やっぱり中医学・薬膳は10人いれば10通りのパターンがあるから私はここを大切にしていきたいと思うのです。

特に女性は体の変化が激しいです。男性も声変わりや毛が生えてきたりなど体の変化を感じることができます。しかし女性は初潮がきたらそのあとは1ヶ月おきに月経がきたり、妊娠すれば生理は止まり、おっぱいからは母乳が出たり、また生理が再開する。さらにある一定の年代になると閉経し、更年期にさしかかる。女性のホルモンはとてつもなく変化していきます。ターニングポイントを迎えたら、必ず自分の体と向き合う時間を取ってください。若くても歳を重ねてもとても大切なことです。昨日より今日は臓器の衰えも確実にあります。なので一つ一つの臓腑をいたわり健康で生きのびれるための知識を学ぶことはとてもおもしろいですよ。

中医学の面白さは病因病機をしっかり明確に判断することなのです。私はストレスが原因です。と言われた生理不順も薬膳を勉強しながら改善していきました。ストレスでも種類はたくさんあります。補うことのできる漢方、薬膳はとても私には魅力的なものでした。なのでこの素晴らしさを少しでもみなさまのお役に立てればと思います。

この気持ちが伝わることを信じてます!!!

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